「まわりは釣れてるのに自分だけ釣れない」——タイラバでよくある悩みだ。原因は一つずつ潰せば必ず見えてくる。焦らずチェックしていこう。
この記事では、タイラバが釣れない時の対処を原因別に整理する。
📝 この記事の要点
- まず底が取れているかを確認。重さ不足が最多の原因。
- 巻きスピードを一定に。速すぎ・遅すぎ・ムラを見直す。
- 重さ→巻き速度→カラー→ネクタイ形状の順で一つずつ変える。
まず確認:底は取れているか
釣れない時、最初に疑うのは「底が取れているか」だ。潮が速い・深いのにヘッドが軽いと、底に着く前に流されて釣りが成立しない。まずは重さを上げて確実に底を取ることから始めよう。
⚠️ 底が取れていないと、どんなに誘っても釣れない。周りと同じ重さでも潮の当たり方で変わる。まず着底をはっきり感じる重さに。
巻きスピードと誘いを見直す
タイラバは等速でゆっくり巻くのが基本。釣れない時は速度を疑おう。
- 速すぎ:マダイが追いきれない→ゆっくりに
- 遅すぎ:アピール不足→少し速く
- ムラがある:一定に巻けていない→リズムを意識
- タナが違う:底だけでなく中層まで巻き上げて探る
💡 「当たったのに乗らない」時は、そのまま等速で巻き続けるのが正解。合わせず巻き続けると向こう合わせで乗ることが多い。
カラー・ネクタイ形状のローテーション
底取り・巻き速度を整えても反応が無いなら、カラーとネクタイ形状を変える。一度に一つずつ変えるのが鉄則だ。
| 変える要素 | 試す方向 |
|---|---|
| カラー | 赤→オレンジ→グリーン→アピール系(グロー等) |
| ネクタイ形状 | ストレート↔カーリー(波動の強弱) |
| ネクタイの本数/長さ | ボリュームを増減 |
| スカート | 有無・色を変える |
カラー選びの詳しい考え方はタイラバの釣り方のカラー解説も参考にしてほしい。
よくある質問(Q&A)
Q. タイラバで一番多い「釣れない原因」は?
底が取れていないこと。重さ不足や巻きすぎで底を見失っているケースが多い。まず確実に底を取ることが第一だ。
Q. 当たるのに乗らない時は?
合わせずに等速で巻き続ける。タイラバは向こう合わせが基本で、巻き続けると自然に針掛かりする。速度を変えないのがコツ。
Q. 何から変えればいい?
一度に一つずつ。重さ→巻き速度→カラー→ネクタイ形状の順で試すと、何が効いたか分かって次に生かせる。
まとめ
タイラバが釣れない時は、底が取れているか→巻きスピード→カラー・ネクタイ形状の順で一つずつ見直す。原因の多くは底取りと巻き速度にある。当たって乗らない時は等速で巻き続けるのが正解。焦らず一要素ずつ潰せば、必ず答えが見えてくる。
📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。

