タイラバやジギングで強い味方になるのがカウンター付きリール。糸の出た長さ(水深)が数字で分かり、タナ管理が一気に楽になる。
この記事では、カウンターリールの活用術と選び方を整理する。
📝 この記事の要点
- カウンターは糸の出た長さ(水深)を数字で表示する。
- 当たったタナを数字で再現でき、釣果が安定する。
- タイラバ・ジギング・落とし込みなどタナが重要な釣りで活躍。
カウンターリールの利点
カウンター付きリールは、ラインが何メートル出たか(=おおよその水深)を液晶で表示する。これにより次のような利点がある。
- 底からの高さ(タナ)が数字で分かる
- 当たったタナを正確に再現できる
- タイラバの巻き上げ幅を一定にできる
- 底取りのタイミングが把握しやすい
📌 「◯mで当たった」を数字で覚えられるのが最大の利点。感覚頼みだったタナ取りが、再現性のある釣りに変わる。
タイラバ・ジギングでの使い方
タイラバなら着底から◯m巻き上げる、を一定にできる。マダイが当たったタナ(例:底から10m)を数字で覚え、そこを重点的に狙う。ジギングでも反応のあった水深を再現して手返しよく攻められる。
| 釣り | カウンターの活かし方 |
|---|---|
| タイラバ | 着底→◯m巻き上げを一定に。当たったタナを再現 |
| ジギング | 反応のあった水深を集中的に |
| 落とし込み | ベイトのいるタナ・底のタナを把握 |
| コマセ | 指示ダナに正確に合わせる |
選び方のポイント
カウンターリールは狙う釣りに合ったサイズ・糸巻き量で選ぶ。タイラバなら小型でPE0.8〜1号が200m前後巻けるもの、ジギングや深場ならもう一回り大きめ。デジタルカウンターの見やすさや、機種によっては巻き上げ速度表示があるものも便利だ。
よくある質問(Q&A)
Q. カウンターリールは必要?
必須ではないが、タナが重要なタイラバ・ジギングでは非常に便利。当たったタナを数字で再現でき、釣果が安定する。初心者ほど恩恵が大きい。
Q. 水深は正確?
ラインの出た長さを表示するので、潮でラインが斜めになると実水深とはややズレる。目安として使い、当たったタナの「再現」に活用するのが賢い。
Q. どんな機種を選ぶ?
狙う釣りに合った糸巻き量のもの。タイラバは小型でPE0.8〜1号200m前後、ジギング・深場は大きめ。カウンターの見やすさも確認しよう。
まとめ
カウンターリールは水深(糸の出た長さ)が数字で分かるのが最大の武器。当たったタナを正確に再現でき、タイラバやジギングのタナ管理が一気に楽になる。感覚頼みから再現性のある釣りへ。タナが重要な釣りをするなら、導入する価値は大きい。
📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。

