コマセ真鯛やイサキで使うビシ・天秤・ウィリー。仕組みを理解すれば、タックル選びも仕掛け作りも一気に分かりやすくなる。
この記事では、コマセ釣りのタックルと仕掛けの基本を整理する。
📝 この記事の要点
- コマセ釣りはビシ(コマセカゴ)+天秤+仕掛けが基本構成。
- 仕掛けはウィリーサビキ・空針フカセを状況で使い分ける。
- ロッドは先〜胴調子、リールは中型両軸(電動可)、PE2〜3号が目安。
コマセ釣りの基本構成
コマセ釣りは、ビシ(コマセカゴ)にオキアミやアミを詰めて撒き、その煙幕の中に付け餌や擬似を漂わせて食わせる釣り。ビシの下に天秤を付けてハリスの絡みを防ぎ、クッションゴムで大型の急な引きを吸収する。
| パーツ | 役割 |
|---|---|
| ビシ(コマセカゴ) | 撒き餌を入れて振り出す |
| 天秤 | ハリスの絡みを防ぐ |
| クッションゴム | 急な引きを吸収しバラシを防ぐ |
| 仕掛け | ウィリー/空針+針 |
仕掛け:ウィリーと空針フカセ
ウィリーサビキは擬似餌付きで、しゃくって誘う。空針フカセはオキアミなどの付け餌を自然に流す。イサキや数釣りはウィリー、食い渋りや良型狙いはフカセ、と使い分けると強い。
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ロッド・リールの選び方
ロッドはコマセの振り出しと食い込みを両立する先〜胴調子。リールは中型の両軸(またはカウンター付き・電動)で、深場や数釣りには電動が快適だ。ラインはPE2〜3号が目安。船宿の指定タックルがあれば従う。
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よくある質問(Q&A)
Q. ビシの号数はどう選ぶ?
船宿の指定に従うのが基本(統一する船が多い)。指定が無ければ水深・潮に合う号数を。40〜80号あたりが目安になる。
Q. クッションゴムは必要?
大型のマダイなどでは有効。急な引きを吸収してハリス切れやバラシを防ぐ。号数・長さは仕掛けに合わせる。
Q. ウィリーと空針、初心者はどっち?
数釣りや動きで誘うウィリーが分かりやすい。食い渋りや良型には空針フカセ。まず船宿のおすすめに合わせよう。
まとめ
コマセ釣りはビシ+天秤+クッションゴム+仕掛けが基本構成。ウィリーと空針フカセを状況で使い分け、ロッドは先〜胴調子、リールは中型両軸(電動可)でPE2〜3号。仕組みを理解すれば、真鯛もイサキも狙いやすくなる。
📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。

