瀬戸内でティップランを始めると、まず迷いやすいのが 「どのエギを買えばいいのか」 です。
エギング用のエギは種類が多いですが、ティップランで大事なのは
- サイズ
- 重さ
- シンカーの有無
- カラー
この4つです。
ただ、最初から全部を細かく覚える必要はありません。
瀬戸内のティップランは、まず 3号中心 で考えるとかなり整理しやすいです。
この記事では、瀬戸内のティップランを前提に、初心者向けに
1. まず揃えるべきエギ
2. サイズの考え方
3. 重さとシンカーの基本
4. カラーの選び方
5. 最初に買うべきセット
をわかりやすくまとめます。
結論:初心者はまず「3号中心+シンカーで重さ調整」が基本
瀬戸内でティップランを始める初心者が、最初に押さえるならこれが基本です。
- エギサイズ:3号中心
- 補助として3.5号もあると便利
- 重さはシンカーで調整
- カラーは定番色を少数で揃える
最初の軸は 3号 に置いておけば、瀬戸内ではかなり使いやすいです。
重さは、エギ本体を変えるよりも シンカーで調整する 方がわかりやすく、実釣でも対応しやすいです。
ティップランのエギは普通のエギと何が違う?
ティップランでは、普通の陸っぱりエギをそのまま使うこともありますが、基本的には ティップラン向けエギ や シンカー対応エギ が使いやすいです。
その理由は、
- 船で流しながら使う前提
- 水中姿勢が安定しやすい
- シンカーで重さを変えやすい
- ティップラン向けにフォール姿勢が作りやすい
からです。
つまり、瀬戸内で3号中心に考える場合でも、
“シンカーを付けて使いやすい3号エギ” を選ぶのが基本になります。
サイズは何号がいい?
3号が基本
瀬戸内のティップランでは、まず 3号 を基準にするのがわかりやすいです。
理由は、
- 瀬戸内で使いやすいサイズ感
- 小さすぎず大きすぎない
- 初心者でも扱いやすい
- シンカーで重さ調整しやすい
からです。
3.5号が向く場面
3.5号がまったく不要というわけではありません。
こんな時は候補になります。
- サイズを上げたい時
- 深場や流れが速い時
- もう少し存在感を出したい時
- 3号で反応が弱い時
ただし、瀬戸内で最初の軸を作るなら
まずは3号 で考える方が自然です。
初心者の結論
- まずは 3号
- 余裕があれば 3.5号を追加
この順でOKです。
重さはどう考える?
ティップランでは、エギ本体だけでなく シンカー込みの総重量 を考えるのが基本です。
考え方はシンプルで、
- 水深が浅い → 軽め
- 水深が深い → 重め
- 潮が速い → 重め
- 風が強い → 重め
です。
つまり、重さは「釣れる重さ」より前に
エギがきちんと沈んで、釣りが成立する重さ を選ぶことが大事です。
シンカーはどれくらい持てばいい?
ティップランでは、エギ本体以上に シンカー が重要です。
初心者が最初に持つなら
まずはこのあたりが使いやすいです。
- 10g
- 20g
- 30g
この3つがあると、瀬戸内ではかなり対応しやすいです。
さらに余裕があれば
- 40g
潮が速い日や、もう少し重さが欲しい時に便利です。
カラーは何を揃えればいい?
カラーは増やしすぎなくて大丈夫です。
最初は定番を少数で持つ方が迷いません。
まず揃えたい定番
- ピンク系
- オレンジ系
- パープル系
- ナチュラル/クリア系
ざっくりの考え方
- 朝夕、濁り気味 → ピンク、オレンジ
- 日中、澄み潮 → ナチュラル、クリア
- 迷った時 → 実績色からローテ
最初は
派手系2色+落ち着いた色1〜2色
くらいで十分です。
初心者が最初に揃えるべきセット
最初から大量に買う必要はありません。
まずはこのくらいで十分です。
最低限セット
- 3号 × 3色
- 3号 × もう1〜2色追加でもOK
- 3.5号 × 1〜2色(必要なら)
- シンカー 10g / 20g / 30g
例
- 3号 ピンク
- 3号 オレンジ
- 3号 パープル
- 3号 ナチュラル
- 3号 クリア系
- 3.5号 ピンク
- シンカー 10g
- シンカー 20g
- シンカー 30g
これだけでもかなり実用的です。
釣れない時の見直し方
ティップランで反応がない時は、闇雲に全部変えるのではなく、順番に見直した方が整理しやすいです。
1. まず重さを見直す
- 底が取りにくい
- ラインが寝すぎる
- 流されすぎる
こういう時は、まず重さです。
2. 次にサイズを変える
- 3号で反応が弱い
- もう少し存在感を出したい
という時は 3.5号を試します。
3. 最後に色を変える
色も大事ですが、まずは
重さ → サイズ → 色
の順で見る方がわかりやすいです。
よくある失敗
1. 最初からエギを増やしすぎる
種類を増やしすぎると、何が良かったのかわからなくなります。
最初は少数精鋭の方が上達しやすいです。
2. 重さ調整を後回しにする
ティップランでは、色より先に 重さ が大事です。
釣れない原因が「カラー」ではなく「沈み方」のことはよくあります。
3. 3.5号を基準にしてしまう
瀬戸内では、まず 3号中心 で考えた方が実際に合わせやすいです。
3.5号は追加の選択肢として持つくらいで十分です。
こんな人にはこのエギが向く
まず1本で何とかしたい人
- 3号
- 定番色
- シンカーで重さ調整
反応が弱い時の変化が欲しい人
- 3.5号
- 存在感を少し上げる
深め・流れが速い場所もやる人
- 3号中心
- 20g〜30g以上のシンカーをしっかり持つ
初心者におすすめエギ
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まとめ
瀬戸内でティップランを始める初心者が、まず揃えるべきエギの基本は
3号中心+シンカーで重さ調整 です。
最初は
- 3号中心
- 補助で3.5号
- シンカー10g / 20g / 30g
- カラーは少数でOK
このあたりを押さえれば十分スタートできます。
そして迷った時は、
色より先に、重さとサイズを見直す。
これを意識するだけで、かなり釣りが整理しやすくなります。

