イイダコ(飯蛸)は秋〜早春に楽しめる小型のタコ。数釣りが手軽で、卵を持った「飯」入りは煮ても炊いても絶品だ。
この記事では、瀬戸内の船イイダコの基本を、テンヤ・スッテと誘いの順に整理する。
📝 この記事の要点
- イイダコは秋〜早春が狙い目。砂泥底の底べったりを狙う。
- 仕掛けはイイダコ用テンヤ・スッテ。底を小突いて誘い、抱かせる。
- アタリは重くなる感触。ゆっくり聞き上げて乗せる。数釣りが楽しい。
イイダコの基本:シーズンとポイント
イイダコは秋〜早春(11〜3月頃)が盛期で、砂泥底に多い。マダコより小型で、底べったりにいる。卵(飯)を持つ時期は煮付けやおでんで人気だ。船長が砂地のポイントを流してくれるので、底を丁寧に取って狙う。
仕掛け:テンヤ・スッテ
イイダコ釣りは専用テンヤやスッテを使う。テンヤには豚の脂身やカニカマ、白い布などを付けて誘うことも。スッテは小型で乗りがよく、胴突きで複数付けると効率的だ。
| 仕掛け | 特徴 |
|---|---|
| イイダコテンヤ | エサや擬似で誘う。定番 |
| イイダコスッテ | 小型で乗りがよい。多点も |
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誘いとアワセ
基本は底までしっかり落とし、小突いて(トントン)誘い、止めて抱かせる。イイダコは動くものにゆっくり乗るので、止めの間が大事だ。アタリは「重くなる」「持ち上げると重い」感触で、ゆっくり聞き上げて乗せる。急な抜き上げはバレやすい。
💡 底を切りすぎないのがコツ。イイダコは底べったりなので、常に底を意識して小突く。
よくある質問(Q&A)
Q. マダコとどう違う?
イイダコは小型で、砂泥底の底べったりにいる。数釣りが手軽で、卵を持つ時期は食味も格別。マダコより軽いタックルで狙える。
Q. エサは必要?
テンヤに豚脂やカニカマ、白布などを付けると集魚力が上がる。スッテは擬似のみでも釣れる。船宿で確認すると安心。
Q. 食べ方のおすすめは?
卵(飯)入りは煮付け・おでん・炊き込みご飯が絶品。小型なので丸ごと調理でき、唐揚げや酢の物にも。
まとめ
イイダコは砂泥底の底べったりを、テンヤ・スッテで小突いて狙う手軽な数釣り。ゆっくり止めて抱かせ、重い感触を聞き上げて乗せる。秋〜早春の卵入りは食味も抜群だ。マダコとあわせて、瀬戸内のタコ釣りを楽しもう。
📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。

