【瀬戸内版】初心者におすすめの船タコルアー|タコエギ2個+オモリ1個の基本をわかりやすく解説

タコエギで釣れたマダコ タコ

瀬戸内の船タコを始める時、初心者が最初に迷いやすいのが 「何を付ければいいのか」 です。
タイラバや青物と違って、船タコでは

  • タコエギを2個
  • オモリを1個

という仕掛けが基本になることが多く、最初はそれだけでも少し独特に感じると思います。

でも実際は、やることはそこまで難しくありません。
まずは 「タコエギ2個+オモリ1個」 の意味と、どんなタコエギを揃えればいいか が分かれば十分スタートできます。

この記事では、瀬戸内の船タコを前提に、初心者向けに
1. まず揃えるべき基本仕掛け
2. タコエギの選び方
3. オモリの考え方
4. カラーの考え方
5. 最初に買うべきセット

をわかりやすくまとめます。


結論:初心者はまず「3.5号クラスのタコエギ2個+オモリ30〜50号」を基準にすればOK

瀬戸内の船タコを始める初心者が、最初に押さえるならこれが基本です。

  • タコエギ:2個
  • サイズ:3.5号クラス中心
  • オモリ:1個
  • オモリ号数:30〜50号を基準
  • カラー:定番色を少数で揃える

タコ釣りでは、実際に タコエギ2個付け が定番の一つで、オーナーの記事でもその形が紹介されています。船テンヤの一般論では船釣りのオモリは 40〜60号 がよく使われますが、瀬戸内では浅めなら30〜40号寄りで考えやすい場面もあります。


船タコの基本仕掛けは「タコエギ2個+オモリ1個」

瀬戸内の船タコでは、タコエギ2個+オモリ1個 の仕掛けがかなり分かりやすい基本です。

なぜタコエギを2個付けるのか

理由はシンプルで、

  • アピールを増やせる
  • 色の組み合わせを試せる
  • 1個だけよりもタコに見つけてもらいやすい
  • 乗るきっかけを増やしやすい

からです。

実際に、オーナーの明石海峡向け記事でも「タコエギ(スッテ、ワーム)を2個付けしたものを、着底させ、細かくシェイクして誘う」と説明されています。さらにシマノの明石タコ記事では、2025年のルールとして「全員がエギ2本」と紹介されています。


タコエギはどんなものを選べばいい?

基本はタコ専用エギでOK

初心者は、まず タコ専用エギ を選べば問題ありません。

理由は、

  • 底で使いやすい
  • アピールしやすい
  • フック周りがタコ向き
  • 船タコで使いやすい設計になっている

からです。

無理に特殊なルアーを選ぶ必要はなく、まずは 船タコ向けとして売られているタコエギ で十分です。


サイズは何を基準にする?

基本は3.5号クラス

船タコで使うタコエギは、初心者なら 3.5号クラス を基準に考えると分かりやすいです。

シマノの船タコ記事でも 3.5号のタコエギ2本 が使われていて、オーナーや他の船タコ記事でもこのクラスが扱いやすいサイズとしてよく登場します。

なぜ3.5号が使いやすいのか

  • 大きすぎず小さすぎない
  • 船タコで扱いやすい
  • 2個付けした時のバランスが良い
  • 種類が多く揃えやすい

最初の1セットは、このサイズを中心にしておけばOKです。


オモリは何号を使えばいい?

オモリは、エリアや船、流れ方で変わります。
ただ、初心者はまず 30〜50号 を意識しておくと分かりやすいです。

ざっくりの考え方

  • 浅め・流れが緩い → 30号前後
  • 標準的 → 40号前後
  • 深め・流れが速い → 50号前後

船テンヤの一般論では 40〜60号 がよく使われ、ダイワのテンヤ解説でも「瀬戸内海では30〜40号が中心」と書かれています。これはタチウオテンヤの記事ですが、瀬戸内の船釣りで 30〜40号が基準帯 として出てくる感覚は参考になります。タコの船釣りでもこの近辺の号数感で考え始めるとズレにくいです。

一番大事なこと

船長の指示号数が最優先 です。
船タコは、おまつり防止や底取りのためにオモリ号数が決まっていることがあります。


カラーは何を揃えればいい?

カラーは増やしすぎなくて大丈夫です。
最初は定番を少数で持つ方が迷いません。

黄色と緑 が人気色として挙げられ、反応が悪い時は もおすすめ

まず揃えたい定番

  • 黄色
  • 白系 or ピンク系

最初の考え方

  • 目立つ色を1〜2個
  • 落ち着いた色を1個
  • 反応が悪い時に色を変える

最初は 黄色・緑・赤 を基準にすると分かりやすいです。


2個付けのカラーはどう組む?

タコエギを2個付けるなら、まずはこの考え方でOKです。

パターン1:定番+定番

  • 黄色+緑
  • 黄色+赤

パターン2:目立つ色+落ち着いた色

  • 黄色+白
  • 緑+ピンク

初心者向けの結論

最初は
黄色+緑

黄色+赤
で始めるのが分かりやすいです。


初心者が最初に揃えるべきセット

最初から大量に買う必要はありません。
まずはこのくらいで十分です。

最低限セット

  • タコエギ 3.5号クラス × 4〜6個
  • オモリ 30号 × 1〜2
  • オモリ 40号 × 1〜2
  • オモリ 50号 × 1〜2

カラー例

  • 黄色 × 2
  • 緑 × 2
  • 赤 × 1
  • 白 or ピンク × 1

このくらいあれば、かなり実用的です。


釣れない時の見直し方

タコで反応がない時は、色だけを見直すより、まずは仕掛け全体を見た方が整理しやすいです。

1. まずオモリが合っているか

  • 底が分かりにくい
  • 流されすぎる
  • 何をしているか分からない

こういう時は、まずオモリです。

2. 次に誘い方を見直す

オーナーの記事では、

  • 細かくシェイク
  • 底から着かず離さずでキープ
  • 時折1〜2m大きくしゃくって見せる
    という誘い方が紹介されています。

3. 最後に色を変える

色も大事ですが、まずは
オモリ → 誘い方 → 色
の順で見た方が分かりやすいです。


よくある失敗

1. タコエギを増やしすぎる

種類を増やしすぎると、何が良かったのか分からなくなります。
最初は少数精鋭の方が上達しやすいです。

2. オモリを軽くしすぎる

軽い方が良さそうに見えても、底が分からなければ釣りが成立しません。
まずは 船長指定の号数底取り を優先です。

3. 色ばかり気にする

船タコは、カラーも大事ですが、まずは 底をきちんと取って、エギを底で見せられているか の方が優先です。オーナーの記事でも「底から着かず、離さず」でキープすることが重要とされています。


こんな人にはこの仕掛けが向く

まず1セットで始めたい人

  • タコエギ2個
  • オモリ40号前後
  • 黄色+緑

流れが緩い場所が多い人

  • タコエギ2個
  • オモリ30号前後

流れが速い日も想定したい人

  • タコエギ2個
  • オモリ50号前後も用意

初心者におすすめコスパ最強タコエギ

管理者用エラーメッセージ
アイテムを取得できませんでした。

AssociateNotEligible
Your account does not currently meet the eligibility requirements to access the Product Advertising API.

このエラーメッセージは”サイト管理者のみ”に表示されています。

Amazonで「MARUSHINGYOGU(マルシン漁具) ドラゴン オクトパスタップ (Octopus Tap) 3.5号 (25g)」に関する詳細を見る

関連記事


まとめ

瀬戸内の船タコを始める初心者が、まず揃えるべき基本は
タコエギ2個+オモリ1個 です。これは実際に明石海峡向けの記事でも基本の仕掛けとして紹介され、シマノの明石タコ記事でも「全員がエギ2本」というルールが案内されています。

最初は

  • 3.5号クラスのタコエギ
  • 黄色・緑・赤中心
  • オモリ30〜50号
  • まずは2個付けで基本を覚える

このあたりを押さえれば十分スタートできます。

そして迷った時は、
色より先に、オモリと底取りを見直す
これを意識するだけで、かなり釣りが整理しやすくなります。

よくある質問(Q&A)

Q. 最初に買うタコエギは何個必要?

最低4個(2色×2個ずつ)あれば1日釣行に対応できる。根掛かりや噛み切られてのロストを考えると、同じカラーを2個ずつ持っておくと安心。オレンジ2個+緑またはピンク2個の計4個が最初の標準セット。釣行を重ねながら当たりカラーを増やしていくのが現実的なアプローチだ。

Q. タコエギは消耗品?どのくらいで交換する?

タコエギは何度でも使えるが、フックが鈍ったら交換か研ぎ直しが必要。また「布地が破れた・フックが曲がった」など形状が崩れたものは交換する。タコが噛みついた跡がついても、フックが正常ならまだ使える。1シーズンで数個交換する程度が一般的だ。


📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
タイトルとURLをコピーしました