地味だが毎回使うのがラインを切る道具。とくにPEラインは普通のハサミでは切りにくく、専用のカッターがあると仕掛け作りが一気に快適になる。
この記事では、ラインカッター・ハサミの選び方と使い分けを整理する。
📝 この記事の要点
- PEラインは切れにくい。PE対応の刃があると格段に楽。
- ハサミ型・ニッパー型・爪切り型(PEカッター)など種類がある。
- 海で使うのでサビに強い刃と、落下防止の携行を。
PEが切りにくい理由と対策
PEラインは細い繊維を編んだ構造で、普通のハサミではつぶれて切れにくい。そのためPE対応(高硬度・セレーション刃)のカッターを使うのが正解だ。フロロやナイロンのリーダーは普通のハサミでも切れるが、一本でPEも切れるものが便利。
📌 切れ味の落ちたハサミでPEを切ると、切り口がほつれて結束不良の原因になる。よく切れる専用刃が結局は釣果につながる。
種類と使い分け
ラインを切る道具にはいくつかタイプがある。用途で選ぼう。
| タイプ | 特徴・向き |
|---|---|
| フィッシングハサミ | PE対応刃なら万能。仕掛け全般に |
| ニッパー型 | 小型で携行しやすい。結び端の処理に |
| 爪切り型(PEカッター) | 片手でパチンと切れる。手返し重視 |
| プライヤー付属の刃 | プライヤー一本で済ませたい人に |
🛒 Amazonで「PE対応ラインカッター・ハサミ」を見る
※Amazonアソシエイトのリンクを含みます
サビ対策と携行
海水で使うのでステンレスなどサビに強い刃を選び、使用後は真水で洗って乾かす。小さくて落としやすいので、ピンオンリールやカールコードで身につけておくと、なくさず手返しも速い。
💡 ピンオンリール(伸びるコード付きホルダー)にPEカッターを付けておくと、切りたい時にサッと使えて、手を離せば戻る。船上で重宝する。
よくある質問(Q&A)
Q. 普通のハサミでPEは切れる?
切れにくく、切り口がほつれやすい。PE対応(高硬度刃)のハサミやカッターを使うと、きれいに切れて結束も安定する。
Q. どのタイプがおすすめ?
万能なのはPE対応のフィッシングハサミ。手返し重視なら片手で切れる爪切り型(PEカッター)が快適だ。
Q. サビない工夫は?
ステンレス刃を選び、使用後は真水で洗って乾燥。可動部の手入れをすれば切れ味が長持ちする。
まとめ
ラインを切る道具はPE対応の刃が肝心。切れ味が悪いと結束不良の原因になる。ハサミ・ニッパー・爪切り型(PEカッター)から用途で選び、サビに強い素材を。ピンオンリールで身につければ、なくさず手返しも快適だ。小さいが釣りの質を左右する名脇役だ。
📌 筆者プロフィール
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。
あおたん|釣り歴40年
瀬戸内(しまなみ海道・笠岡諸島・今治沖・松山沖・周防大島周辺)を中心に、遊漁船と仲間の船で実釣。タイラバ・船タコ・バーチカル青物・ティップランを年間を通じて釣行。「再現性のある考え方」を重視した記事を書いています。

